sekibutu

 

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その石仏群に手を合わせながら

「いのち」というものについて思うところがあり

わたしは しばらく そこにたたずんでいた。

 

 

 

大ファンというわけではないけれど

彼の曲「いのちの理由」を予約投稿して

突然 小さな旅に出たのには 

そんな 意味があったからなのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

愛知県に吉村医院という産婦人科がある。

以前から知ってはいたが

もちろん、それはわたしが息子たちを産み終えたあとのこと。

 

 

 

 

 

 

これから子供を授かる方たちには

ぜひ、知ってほしいと思うので、改めてご紹介。

産婦人科 吉村医院|いのちあたたまるお産・出産 愛知県岡崎市

 

 

 

「子供ができるのに結婚してるも、してないも関係ない!」

「子供ができたら、びくびくするな!」

「びくびくしないで、わくわくしてろ!」

 

吉村先生に

「子供が授かったらまず、喜びなさい。」

そう 言われたカップルの話を 

のちに わたしは知ることになったのでした。

 

 

  

彼らは たくさんの勇気をもらったことでしょう。

最初に「母親の覚悟」を こんなふうに伝えてくださる

崇高なる「いのち」を いちばんに優先してくださる

 

 

そういう産婦人科医が ここにいらっしゃるわけです。

 

 

 

それは わたしたちが

いつのまにか忘れてしまった 大切なこと

 

 

 

 

だからこそ

これから子を産む すべての女性に知ってほしい

そして

生まれてきたすべての人に 知ってほしい

 

 

 

 

ひとりの人間がこの世に誕生するって

誰も介入できない 神の領域なのだと。

 

 

 

そのいのちを護る 母親の強さを

女性は もともと持っているということを。

 

 

 

 

 

 

わたしの母方の祖母は 

親より先に死んでいった わが子のために

そして

残った子供たちの いのちを救うために

何年にも渡って 四国巡礼の旅に出た人です。

 

 

 

 

まだ 幼かったわたしは

母を通してしか その時の祖母を知りません。

 

 

 

 

自分が母になった今 その祖母の想いが

少しだけわかるような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

遠い昔、まだ医療が発達していなかった時代に

わが子を 救いたい一心で 

地蔵仏に手を合わせた母親の 祈りの姿が

この石仏から 伝わってきたように思えた

そんな 小さな旅から帰ってきました。

 

 

 

 

 

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北鎌倉の森時間 Temps de forêt de Kitakamakura

 

 

 

 

 

 

❦ tina

 

 

 

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