あたりまえのこと

 

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作朝の朝日新聞天声人語」の出だしにハッとする。

 

 

暗い夜をくぐり抜けてきた人は、ともしびの明るさが胸にしみる。

 

70年前のこの日、日本に灯りが3年8ヶ月ぶりに戻ってきたという内容だった

街灯がつき

家々に堂々と灯りがともる

 

この「灯火管制の解除」が、敗戦の夏に実感した平和だったという

 

「平和は明るい、まぶしいなと思ったものだ」

 

いまでは あたりまえのことが

70年前の人々にとってはとてつもない喜びだったことが伺える

灯火が戻ってきたことに たくさんの人が感謝したことだろう

 

 

 

 

戦争を知らないわたしたちは 目の前にある物も事も

当たり前になっている

 

 

「ありがとう」という言葉さえ忘れがちになっている

 

 

 

 

昨日、都内で入った小さなインド料理のお店で

ほとんどのお客様がお札で払っていた

両替に行く時間がなかったのだろう

店主が大変困っていた

 

小金持ちのわたしは(笑)

ありったけの小銭をかき集めて支払った

 

インド人の店主がたどたどしい日本語で

「ありがとう。とても助かりました。」そう言って

笑顔を返してくれた。

 

 

「ありがとう」

その一言が

そこで飲んだラッシーを いっそう美味しくさせた

 

 

感謝を伝えること

感謝を感じること

そんな小さな喜びの循環が増えたなら

人と人との諍いや

国と国との戦争はなくなるのに・・・

と こころから想う

 

 

 

 

 

 

Have a nice day!

 

 

 

 

 

 

❦ tina

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