モンサンミッシェルが海に浮かんだ日

f:id:tinamaru:20151013233457j:plain

f:id:tinamaru:20151013233525j:plain

f:id:tinamaru:20151013233547j:plain

f:id:tinamaru:20151013233614j:plain

f:id:tinamaru:20151013233635j:plain

 

フランスでは どこへ行っても 雲一つない晴天に恵まれましたが

この日のモンサンミッシェルも 朝から快晴でした。

旅先でお天気が続くと「晴れ女」の面目が果たせてホッとします(笑)

 

小さな路地の階段を登ったり降りたりしながら

わたしたちは この小さな島を楽しみました。

階段から下を覗くと 小さな中庭があったりして

お天気が良い日は そこでくつろぐ人に出会えます。

 

それでも朝晩の冷え込みは 北海道の今の季節よりも寒く

わたしは、薄手のダウンコートを着ました。

 

たとえ晴天であっても 急な雨が降りやすいという

この地方特有の 気まぐれなお天気も 

嬉しいことに そっと見守ってくれたようで

冷たい雨に濡れることもありませんでした。

 

 

 

この日は、ちょうど大潮に当たる日だったそうで

夕方から 外出禁止令が出されました。

 

橋を渡って島外に出ると 

帰ってこられない可能性が高くなるからだそうです。

 

 

予告通り、夕食を終えて外に出ると

日中 馬車が走っていた橋は 海に沈み見えなくなりました。

 

 

潮位が11.2mを超えるとモンサンミッシェルの周辺は

海水に囲まれます。

 

この日は、13.4mの満ちてきた潮で

島内は海に浮かぶように見えるのでした。

 

 

 

ラッキーなことにそんな日に 

わたしたちはこの修道院のある島の

小さなホテルに宿泊したのでした。

 

 

 

 

 

 年に数回しかないという奇跡の瞬間を この目で見れたことは

言葉に表せない 美しい感動でした。

 

 

 

 

❦ tina